道の光
メイベル・コリンズ 著
ジェフ・クラーク 訳
電子書籍Kindle版
定価 367円(税込)
2016年7月15日 発売
メイベル・コリンズ(1851年~1927年)はH・P・ブラヴァツキーらとともに初期の神智学運動に関わったオカルティストであり、その著作は後の神智学徒や神秘主義者たちに多大な影響を与えた。本書はヒラリオン大師の教えを彼女が書きとめたもので、1885年に出版された彼女の 最初の著作である。この教えそのものは、ヒラリオン大師の師匠から伝えられたものであったとされる。これからオカルティズムの道を歩もうとする人へ向けた入門書となっている。
第一部
第二部
解説
カルマ(付録)
注
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